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つたえるねっと

営農課から、極早生たねなし柿栽培者の皆様にお知らせします。

 

生理落果軽減対策として、満開後10日を目安に
ジベレリン液剤50ppm(100倍)を
幼果及びヘタ部に、ハンドスプレーや肩掛け噴霧器等で散布してください。

尚、ジベレリンを散布しない樹では、満開後10日を目安に
主幹または主枝単位で3~5ミリ幅のハク皮処理を行ってください。

 

尚、樹勢の弱い樹や若木ではハク皮処理は行わないでください。

詳しくは、営農指導員にお尋ねください。