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営農 のお知らせ
野菜の楽園 【サトイモを作ってみよう】
2015/04/13

◆◆サトイモを楽しもう◆◆

 

栽培のポイント

 ★種イモはふっくらと丸みを帯び、中身が充実しているものを選びましょう

 ★乾燥、排水の悪い土地は避けましょう

 ★早植えはしないよう注意しましょう

 

畑の準備

乾燥が続くと生育が悪くなるので、かん水のできる圃場を選定します。根が1m程度伸びるので、

深めに耕しておき、幅110~120cmの畝を用意します。

 

施肥例(本圃10aあたり)

種イモの準備 

種イモは60~70gで、ふっくらと丸みを帯び、中身が充実しているものを選びます。

子イモ用品種には石川早生、土垂、親イモと子イモが分かれない品種には赤芽、八つ頭などがあります。

植えつけ

植えつけは桜の開花期前後が適期です。種イモは深さ10cm程度の溝の中へ芽を上にして置き、

その株間に堆肥と化成肥料を置きます。覆土は5~6cmの厚さにします。石川早生などの早生種は、

株間30~40cm、土垂などの中生種は株間50~70cm、八つ頭などの晩生種は株間75cmで

1条植えとします。

栽培管理

●マルチ被覆

植えつけ後、黒マルチをすると発芽が早くなり、雑草も防ぐことができます。

乾きやすいところでは畝にたっぷりかん水してからマルチで覆います。

植えつけ後1ヶ月で芽が出てくるので、その部分を切って芽を外に出します。

マルチ栽培のときは5cmほど深植えにしておき、1回目の土寄せを省略します。

マルチは生育が盛んになってきた頃(6月下旬頃)地温上昇を見て除去します。

 

●土寄せ

本葉5枚の頃、追肥と除草を兼ねて化成肥料を畝の両肩にばらまき土を寄せます。

このとき太い芽を1本だけ残して他はかき取ってしまいます。

その1カ月後(早生種は2週間後)、同様に2回目の土寄せをします。

このときは子イモから出た小さな芽を土で押さえるように土寄せします。

最後の土寄せは梅雨明けの頃に行います。8月以降は断根の恐れがあるので行いません。

かん水

 7月頃から子イモが大きくなり始めるので、乾燥するときは畝間かん水をします。

収穫

 霜が降りる前に、子イモや孫イモがはずれないよう丁寧に畑から掘り上げます。

●病害虫防除

 

野菜の楽園 【シソを作ってみよう】
2015/03/19

◆◆シソを楽しもう◆◆

栽培のポイント

★連作が可能で、土質を選ばず栽培できます

★排水が悪いときは畝を高くします

★日照量に比例して葉が濃く大きくなります

育苗管理

●播種

育苗はトンネル雨よけ栽培で行います。種子が小さいので、播種床を丁寧に均平にした後

ゴロ土を除きます。坪当たり60dlの種子をばら播きにして、薄く覆土し、鎮圧後、十分に潅水します。

●間引き

本葉が出始めたら密生部を間引き、本葉が4~5枚になるまで40~50日間育苗します。

栽培管理(畑の準備)

元肥を全面に施肥した後に耕起し、ベッド幅80~100cm、高さ10cmの畝を作ります。

 

植えつけ

5月上旬から下旬に、1畝2~4条、株間25cm間隔で、一ヶ所2株まとめて植えつけます。

植えつけ後は十分潅水し、その後土壌が乾燥したら随時潅水します。

追肥

約20日間隔で1回に20kg施用します。

収穫

植えつけ1ヶ月後、本葉10枚以降に、展開葉の葉柄を付けて摘み取ります。

 

 

 

 

 

営農課が中晩柑の剪定講習会開催(3月10日)
2015/03/17

◆◆営農課が中晩柑の剪定講習会開催◆◆

伊都振興局・農業振興課協力のもと、かつらぎ支店2階大研修室で中晩柑研研修会が

開催されました。

販売概況についての説明や平成26年度の果汁分析結果の報告が行われ、

今後の課題として果樹の減酸、糖度向上、ヤケ対策があげられました。

講習後、参加者らは園地に出て果実の品質向上と樹勢を維持するための剪定

方法を再確認しました。

 

モモ・スモモの授粉・接ぎ木講習会開催(3月6日)
2015/03/17

◆◆モモ・スモモの授粉・接ぎ木講習会開催◆◆

かつらぎ支店2階大研修室でモモ・スモモの花粉採取と授粉の講習会が行われました。

スモモは自家不和合性の植物のため、品質の良い果実を作るためには

人工授粉が必要不可欠。

スモモの中でも大石早生には太陽の花粉が授粉確率が良いといったような

具体例が挙げられ、花粉の採取方法の詳しい説明や人工授粉方法の裏ワザ、

スモモの主要品種の交配親和性などが紹介されました。

 

 

また、園地に出ての接ぎ木講習会では1月に採取しておいたスモモの穂木に

乾燥防止のテープを巻き、台木に接ぐ作業が行われ、女性でも力を使わず

できる穂木のつくりかたや上手に接ぎ木する手順などが紹介されました。

 

野菜の楽園 【春ジャガイモを作ってみよう】
2015/02/16

◆◆春ジャガイモを楽しもう◆◆

デンプンのほか、ビタミンCやB類、ミネラルを含みます。紛質の男爵薯・キタアカリ・

デジマ・ムサマルは、蒸かしイモ、コロッケ、マッシュポテトなどに。

粘質なメークイン、ホッカイコガネは、フライドポテト、カレーなどに向きます。

栽培のポイント

★良質の種イモを購入します

★連作を避けます

★適期に芽かきをします

★イモが露出しないように土寄せを繰り返します

★覆土が厚すぎると出芽が遅れるので注意します

畑の準備

冬の間に深めに荒起こしをして、pHを5~6.5に調節しておきます。幅100cmの畝を作ります。

  ★施肥例(本圃10aあたり)★

 種イモの準備

10a当たり100kgの種イモを用意します。春ジャガイモの場合、50g以下の種イモは

そのまま使用し、それ以上の大きさのものは1片が30g前後になるように2~4片に分割します

植えつけ

あらかじめ元肥を入れ、土を返して準備しておいた溝に約30cm間隔に1個ずつ

種イモを植えつけます。種イモは切り口を下にし、傷口に雨水がしみ込まないようにします。

覆土は7~8cm程度にします。

間引き

草丈が10cmの頃、生育の良い太い芽を2本残して他をかき取ります。

種イモが動かないように、残す芽の株元を手で押さえ、丁寧に芽をかいてください。

土寄せ

間引きが終わったら土寄せを行い、追肥を施します。

その15日後に2回目の土寄せを行い、追肥を施します。

収穫

 茎葉が黄色くなってきた頃、晴れた日に収穫します。外皮を乾かしてから収納すると

腐りにくいですが、天日にさらしすぎると緑化するので注意しましょう。

   ★病害虫防除