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営農 のお知らせ
モモ・スモモの授粉・接ぎ木講習会開催(3月6日)
2015/03/17

◆◆モモ・スモモの授粉・接ぎ木講習会開催◆◆

かつらぎ支店2階大研修室でモモ・スモモの花粉採取と授粉の講習会が行われました。

スモモは自家不和合性の植物のため、品質の良い果実を作るためには

人工授粉が必要不可欠。

スモモの中でも大石早生には太陽の花粉が授粉確率が良いといったような

具体例が挙げられ、花粉の採取方法の詳しい説明や人工授粉方法の裏ワザ、

スモモの主要品種の交配親和性などが紹介されました。

 

 

また、園地に出ての接ぎ木講習会では1月に採取しておいたスモモの穂木に

乾燥防止のテープを巻き、台木に接ぐ作業が行われ、女性でも力を使わず

できる穂木のつくりかたや上手に接ぎ木する手順などが紹介されました。

 

野菜の楽園 【春ジャガイモを作ってみよう】
2015/02/16

◆◆春ジャガイモを楽しもう◆◆

デンプンのほか、ビタミンCやB類、ミネラルを含みます。紛質の男爵薯・キタアカリ・

デジマ・ムサマルは、蒸かしイモ、コロッケ、マッシュポテトなどに。

粘質なメークイン、ホッカイコガネは、フライドポテト、カレーなどに向きます。

栽培のポイント

★良質の種イモを購入します

★連作を避けます

★適期に芽かきをします

★イモが露出しないように土寄せを繰り返します

★覆土が厚すぎると出芽が遅れるので注意します

畑の準備

冬の間に深めに荒起こしをして、pHを5~6.5に調節しておきます。幅100cmの畝を作ります。

  ★施肥例(本圃10aあたり)★

 種イモの準備

10a当たり100kgの種イモを用意します。春ジャガイモの場合、50g以下の種イモは

そのまま使用し、それ以上の大きさのものは1片が30g前後になるように2~4片に分割します

植えつけ

あらかじめ元肥を入れ、土を返して準備しておいた溝に約30cm間隔に1個ずつ

種イモを植えつけます。種イモは切り口を下にし、傷口に雨水がしみ込まないようにします。

覆土は7~8cm程度にします。

間引き

草丈が10cmの頃、生育の良い太い芽を2本残して他をかき取ります。

種イモが動かないように、残す芽の株元を手で押さえ、丁寧に芽をかいてください。

土寄せ

間引きが終わったら土寄せを行い、追肥を施します。

その15日後に2回目の土寄せを行い、追肥を施します。

収穫

 茎葉が黄色くなってきた頃、晴れた日に収穫します。外皮を乾かしてから収納すると

腐りにくいですが、天日にさらしすぎると緑化するので注意しましょう。

   ★病害虫防除

 

 

      

 

 

 

『担い手塾』閉講式
2015/02/06

★★『担い手塾』の閉講式を開催★★

2月5日、JA紀北かわかみ別館2階会議室で、「担い手塾」の閉講式が行われ、2

2名の塾生が農業の世界へ一歩足を踏み出しました。

営農課では過去15期にわたって「農業塾」で次世代の担い手育成に最重点に置き、

農業の基礎知識や栽培技術の習得を支援してきました。

今年度からはさらに専門的な内容に変更した「担い手塾」を開講し、

多様な品目の栽培時期に合わせた講義と実習を10回にわたり行ってきました。

閉講の挨拶に立った亀井憲一専務は「農業はすべて日々の積み重ね。

簡単にはいかないものですが、JAも地域の方々の声を聞きながら

支援していきたい」と塾生らに声を掛けました。

 

修了証、皆勤記念品授与後に行われた塾生による感想発表では「担い手塾」に

参加したことをきっかけに、選果場や直売所への出荷を始めた経験などが語られました。

 

管内でも農業者の高齢化や、担い手不足が大きな問題となっており、

「担い手塾」には大きな期待がよせられています。

平成27年度には第2期が開講予定。

第9回 生産者大会で功労者表彰(1月29日)
2015/02/03

◆◆第9回 生産者大会で功労者表彰◆◆

次世代の農業担い手の育成を最重点に置き、農業の基礎知識や栽培技術の習得を行うため、

目的や栽培時期に合わせた園地での実習や講座などを行ってきた農業塾。

開講当初から15期(15年)にわたって塾長として担い手育成に尽力していただいた

小西昌治氏に功労者表彰が行われました。

 

ユーモアあふれる経験談や叱咤激励で農業塾を盛り立てていただき、

トータル600人以上の塾生育成、産地の維持発展に尽力されました。

 

第9回生産者大会を開催(1月29日)
2015/02/03

★★第9回生産者大会を開催★★

1月29日、橋本市産業文化会館「アザレア」において、

「さらなる柿産地を目指して」を大会テーマに、第9回生産者大会が開催されました。

 

平成27年度生産・販売方針では、農業従事者の高齢化や担い手の減少に伴う

耕作放棄地の増加や、鳥獣被害の増加が進む中で、生産量日本一の柿産地を維持し、

他の落葉果樹全般、柑橘、野菜、花き類を加えた複合園芸産地の確立することで

幅広い多様な担い手にとって魅力ある産地づくりに取り組むことや、新規就農者や

後継者に対する技術習得支援を進めることなどが説明されました。

 

記念講演では果物専門店である株式会社新宿高野販売企画課チーフ

フルーツコーディネーター久保直子氏を招き、「果樹の消費動向と柿産地への想い」を

テーマに、販売店からみた小容量商品や加工商品需要の高まりについて語られました。