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営農 のお知らせ
笠田小学校の児童が梨狩りに挑戦
2015/09/07

☆☆笠田小学校の児童が梨狩りに挑戦☆☆

JA紀北かわかみの営農課が9月4日、かつらぎ町にある「坂田農園」で

かつらぎ町立笠田小学校2年の児童を対象に梨狩り体験と『

食』の研修を行いました。

同農園で栽培されている品種は果皮が茶色くシャリシャリした

食感のある「豊水」が中心。

園主の坂田純一さんが収穫時の果実の取扱いや食べ頃の

果実の選び方を指導しました。

 

『食』の研修では営農指導員が地元で収穫される果物の種類や

栄養・効能についての説明。

「食べ物に感謝して、好き嫌いをせず食べ物を大切にしましょう」と

呼びかけました。

梨狩り体験は食農教育活動の一環として行われています。

 

 

高品質富有柿生産を目指して
2015/08/13

☆☆高品質富有柿生産を目指して☆☆

JA紀北かわかみ営農課と甘熟富有柿部会が8月11日、九度山町慈尊院にある柿園地で

高品質な富有柿生産を目指して、袋かけ講習会を行いました。

生産者は袋かけに適した果実の選定基準や今後の病害虫対策についての確認をしました。

 

甘熟富有柿部会は、2010年に富有柿の生産振興とブランド確立のため発足。

2Lサイズ以上を目標に、無傷で形状がよい果実に袋かけを行うことで雨・風・遅霜・

病害虫から果実を守りながら栽培します。

富有柿本来の色と食味を発揮した甘熟富有柿は12月上旬に出荷され、

富有柿の最高級品として消費者に届けられる。

 

 

2006年に、九度山町にあるマルい選果場では非破壊糖度センサー選果機が導入され、

糖度向上が生産目標となりました。

個性化商品である甘熟富有柿の生産者から「高糖度の価値を付けることで

日本一の最高級柿を作りたい」という声が上がり、甘熟富有柿のブランド品作りの

取り組みが始まりました。

 

2010年に初めて基準(カラーチャート5以上、最低糖度15.5度、2L以上)を充たした

甘熟富有柿を出荷し、2011年からは甘熟富有柿の中でも特に形・色づきが良く、

糖度18度以上の特秀品を厳選して甘熟富有柿「夢」(カラーチャート8以上、

糖度18度以上)として大阪市場へ出荷しています。

第4回目 担い手塾
2015/07/21

◆第4回目 担い手塾◆

 

営農課が7月9日、かつらぎ支店で第4回目担い手塾を開講しました。

今回の担い手塾は、元農業塾長の小西昌治さんによる「農業の魅力」と

営農指導員による「ナバナ栽培の基礎」についての講義を行いました。

 

講義終了後は、前回に引き続き、2回目の摘果を園地にて行いました。

柿の実も順調に大きくなっていて、

1回目の摘果で見過ごした奇形果や傷果が、よく見えるようになりました。

下の写真がその果実です。

このような果実は、商品価値が下がってしまうため、見つけ次第落とすように指導がありました。

                           

次回の講座は、8月27日(木)の9時から、かつらぎ支店で

「柿の収穫前作業」についての講義と実習を行う予定です。

中晩柑の摘果講習会を実施しました(6月30日)
2015/07/01

◆◆中晩柑の摘果講習会を実施しました◆◆

営農課が6月30日、かつらぎ町三谷の園地で「不知火」

「はるみ」等の中晩柑摘果講習会を開きました。

営農指導員は高品質果実生産のためには、早期の適正

摘果が必要と指導。

傷果、上向き果などを中心に摘果し、着果数、着果位置などの

確認を行いました。

 

また樹勢維持、隔年結果防止対策としての上部摘果についても実演。

8月~10月に干ばつがあると、果実肥大不良となり酸味が

増すので減酸対策として、夏季乾燥時の灌水の徹底をよびかけました。

生産者は園地で資料と樹を見比べながら、適正着果量と摘果が

必要な果実、部位の確認をしました。

 

九度山小学校の生徒が「真田タイム」で柿学習(6月29日)
2015/07/01

☆☆九度山小学校の生徒が「真田タイム」で柿学習☆☆

JA紀北かわかみ営農課・柿生産者・九度山町立九度山小学校が連携し

6月29日、食農教育の一環として地域の特産品である刀根早生柿

富有柿についての実地学習を行いました。

 

参加したのは九度山小学校3年生26人。

九度山小学校では、地元ゆかりの戦国武将・真田幸村にちなみ、

総合的学習の時間を「真田タイム」と名づけて地元の特産品などを

学んでいます。

 

毎年恒例となった「真田タイム」の柿学習では、九度山町在住の

中谷裕一さんとJA営農指導員が講師を務め、柿園地に出て

柿の成育状況や品種の特徴について指導しています。

生徒は渋柿と甘柿の違いや、これから本格的に始まる摘果の必要性など

前もって考えてきた質問を積極的に投げかけました。

秋には富有柿の収穫体験も行われる予定です。