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営農 2015年のお知らせ
第7回目担い手塾
2015/10/23

◆◆第7回目担い手塾◆◆

営農課が10月8日、かつらぎ支店で第7回目担い手塾を開講しました。

今回の講義は「肥料の基礎」についてです。

肥料の種類はどんなものがあるのか、土壌バランスが崩れてしまうと作物はどうなってしまうのかなどを勉強しました。

 

講義の後は、野菜園地にてナバナの播種を行いました。

今回は、野菜園地へ直播きで行っています。

 

次回の担い手塾は

12月10日(木)9時からかつらぎ支店2階にて「柿の剪定」についての講義を行ったあと

柿園地・野菜園地にて柿の剪定実習、ナバナ収穫・管理実習を行う予定です。

第6回目 担い手塾
2015/10/21

 〇第6回目 担い手塾〇

 今回の担い手塾では、「農業の基礎に関する研修」と題して

日本農業(株)の方に講義をしていただきました。

日々使用する農薬について、「農薬とは」という基礎的なことから、植物の病気のメカニズムまで、幅広い講義内容となっていました。

 

講義の後は、ナバナの播種を行いました。

二人一組となって、一つのセルトレイに種を播種しています。

 

次回の担い手塾は

10月8日(木)の9時から、かつらぎ支店2階にて「肥料の基礎」の講義を行った後

野菜園地にてナバナの畦立て・定植実習を行う予定です。

 

バケツ稲作り大成功 in 応其こども園(10月7日)
2015/10/07

☆☆バケツ稲作り大成功 in 応其こども園☆☆

営農課が10月7日、橋本市立応其こども園でバケツ稲の刈取り作業を指導しました。

 

園児は用意された鎌を手に、初めての稲刈りに挑戦しました。

バケツ稲栽培は日本人の主食となる米の栽培に触れ、食の楽しさや大切さを

伝えていく食育の一環として管内各地で行われています。

園児は「最初は3粒の種から、たくさんお米ができた」と大喜びでした。

 

6月9日に籾蒔きが行われた稲は園児たちの手で丁寧に刈り取られ、

約10日間自然乾燥させた後、ゴムボールとすり鉢を使って籾すりされ、

園児たちがおにぎりにして食べる予定です。

第5回目 担い手塾
2015/09/08

◆◇第5回目 担い手塾◇◆

営農課が8月27日、かつらぎ支店で第5回目担い手塾を開講しました。

今回の担い手塾では、柿の収穫前作業として、マルチの敷設・摘葉処理についての講義が行われました。

これらの作業は、果実の着色を促進させるので、出荷時期を早めることが出来ます。

 

また、講義後の実習では、柿の摘葉を行いました。

摘葉前(上)と摘葉後(下)の写真は下のようになります。

 

 

果実周辺の葉が取り除かれ、日当たりが良くなりました。

 

第6回担い手塾は、「農薬の基礎、ナバナ播種・土作り実習」の内容で、9月17日(木)にかつらぎ支店で行う予定です。

 

 

笠田小学校の児童が梨狩りに挑戦
2015/09/07

☆☆笠田小学校の児童が梨狩りに挑戦☆☆

JA紀北かわかみの営農課が9月4日、かつらぎ町にある「坂田農園」で

かつらぎ町立笠田小学校2年の児童を対象に梨狩り体験と『

食』の研修を行いました。

同農園で栽培されている品種は果皮が茶色くシャリシャリした

食感のある「豊水」が中心。

園主の坂田純一さんが収穫時の果実の取扱いや食べ頃の

果実の選び方を指導しました。

 

『食』の研修では営農指導員が地元で収穫される果物の種類や

栄養・効能についての説明。

「食べ物に感謝して、好き嫌いをせず食べ物を大切にしましょう」と

呼びかけました。

梨狩り体験は食農教育活動の一環として行われています。

 

 

高品質富有柿生産を目指して
2015/08/13

☆☆高品質富有柿生産を目指して☆☆

JA紀北かわかみ営農課と甘熟富有柿部会が8月11日、九度山町慈尊院にある柿園地で

高品質な富有柿生産を目指して、袋かけ講習会を行いました。

生産者は袋かけに適した果実の選定基準や今後の病害虫対策についての確認をしました。

 

甘熟富有柿部会は、2010年に富有柿の生産振興とブランド確立のため発足。

2Lサイズ以上を目標に、無傷で形状がよい果実に袋かけを行うことで雨・風・遅霜・

病害虫から果実を守りながら栽培します。

富有柿本来の色と食味を発揮した甘熟富有柿は12月上旬に出荷され、

富有柿の最高級品として消費者に届けられる。

 

 

2006年に、九度山町にあるマルい選果場では非破壊糖度センサー選果機が導入され、

糖度向上が生産目標となりました。

個性化商品である甘熟富有柿の生産者から「高糖度の価値を付けることで

日本一の最高級柿を作りたい」という声が上がり、甘熟富有柿のブランド品作りの

取り組みが始まりました。

 

2010年に初めて基準(カラーチャート5以上、最低糖度15.5度、2L以上)を充たした

甘熟富有柿を出荷し、2011年からは甘熟富有柿の中でも特に形・色づきが良く、

糖度18度以上の特秀品を厳選して甘熟富有柿「夢」(カラーチャート8以上、

糖度18度以上)として大阪市場へ出荷しています。

第4回目 担い手塾
2015/07/21

◆第4回目 担い手塾◆

 

営農課が7月9日、かつらぎ支店で第4回目担い手塾を開講しました。

今回の担い手塾は、元農業塾長の小西昌治さんによる「農業の魅力」と

営農指導員による「ナバナ栽培の基礎」についての講義を行いました。

 

講義終了後は、前回に引き続き、2回目の摘果を園地にて行いました。

柿の実も順調に大きくなっていて、

1回目の摘果で見過ごした奇形果や傷果が、よく見えるようになりました。

下の写真がその果実です。

このような果実は、商品価値が下がってしまうため、見つけ次第落とすように指導がありました。

                           

次回の講座は、8月27日(木)の9時から、かつらぎ支店で

「柿の収穫前作業」についての講義と実習を行う予定です。

中晩柑の摘果講習会を実施しました(6月30日)
2015/07/01

◆◆中晩柑の摘果講習会を実施しました◆◆

営農課が6月30日、かつらぎ町三谷の園地で「不知火」

「はるみ」等の中晩柑摘果講習会を開きました。

営農指導員は高品質果実生産のためには、早期の適正

摘果が必要と指導。

傷果、上向き果などを中心に摘果し、着果数、着果位置などの

確認を行いました。

 

また樹勢維持、隔年結果防止対策としての上部摘果についても実演。

8月~10月に干ばつがあると、果実肥大不良となり酸味が

増すので減酸対策として、夏季乾燥時の灌水の徹底をよびかけました。

生産者は園地で資料と樹を見比べながら、適正着果量と摘果が

必要な果実、部位の確認をしました。

 

九度山小学校の生徒が「真田タイム」で柿学習(6月29日)
2015/07/01

☆☆九度山小学校の生徒が「真田タイム」で柿学習☆☆

JA紀北かわかみ営農課・柿生産者・九度山町立九度山小学校が連携し

6月29日、食農教育の一環として地域の特産品である刀根早生柿

富有柿についての実地学習を行いました。

 

参加したのは九度山小学校3年生26人。

九度山小学校では、地元ゆかりの戦国武将・真田幸村にちなみ、

総合的学習の時間を「真田タイム」と名づけて地元の特産品などを

学んでいます。

 

毎年恒例となった「真田タイム」の柿学習では、九度山町在住の

中谷裕一さんとJA営農指導員が講師を務め、柿園地に出て

柿の成育状況や品種の特徴について指導しています。

生徒は渋柿と甘柿の違いや、これから本格的に始まる摘果の必要性など

前もって考えてきた質問を積極的に投げかけました。

秋には富有柿の収穫体験も行われる予定です。

第3回目 担い手塾講座
2015/06/16

◇第3回目 担い手塾講座◇

  5月28日、かつらぎ支店2階研修室にて、柿の摘果・ハク皮の講座が開かれました。

摘果は、大きくて、商品性の高い果実を生産するための重要な作業となります。

この講座では、指導員と一緒に、基礎的な知識の確認と園地での実習を行いました。

 

上の写真では、主枝におけるハク皮の実演を行っています。

ハク皮とは、幹や枝の皮部に刃物で環状に切り込みを入れて皮部をはぎ取ることを言い、この作業を行うことで、葉で作られた養分が根へ降りるのを遮断するため、上部の果実に養分が蓄積されます。結果、花芽分化が促進され、果実の成熟が進み、早くからの収穫が可能となります。

 

左が側枝のハク皮、右が主枝のハク皮です。側枝のハク皮は、枝折れしやすいので、竹片で補強しています。

これから、摘果・ハク皮の作業が本格的に始まる時期。受講者たちは熱心に聞いていました。

 

次回の担い手塾は「農業の魅力、ナバナ栽培の基礎」の内容で、7月9日(木)に開催予定です。

 

※ハク皮は果実の成熟を早めるメリットもある反面、樹勢が弱くなる等のデメリットもあるので、処理する際は注意して行ってください。

 

小梅の目揃会を開催(5月12日)
2015/05/13

☆☆小梅の目揃会が各地でスタート☆☆

JA紀北かわかみ営農課と販売課が小梅生産者を対象に、5月12日三谷集荷場と

笠田集荷場で小梅の目揃会を開き、出荷基準の統一を図りました。

同JA管内集荷場では13日から小梅の荷受けが始まります。 

目揃会では未熟果や病虫害被害果といった荷受基準となる果実を展示し、

荷受付加果や選果時の注意点が説明され、家庭選別の重要性と徹底が呼びかけられました。

また営農指導員と生産者の間で発生が危惧される病害虫の現況に

ついての情報交換も行われました。

同JAでは高品質果実の出荷を目指し、市場との連携を強化して計画的な出荷を行い、

効率的な販売を目指します。

 

 

 

野菜の楽園 【黒大豆を作ってみよう】 H27
2015/05/11

栽培のポイント

 ★連作は避けましょう

 ★肥料は多すぎない程度に施用しましょう

 ★播種後の鳥害対策を行いましょう

 ★適時の水分管理を徹底しましょう

栽培管理(畑の準備)

畝間135cm、2条植で条間60cm、株間20cm程度で用意します。

播種

10a当たりの播種量は10ℓ程度準備し、一ヶ所に3~4粒播種します。

直播き栽培では、鳥害を受けやすいので、防鳥ネットや寒冷紗により防鳥対策を行います。

鳥害を防ぐために、移植をする方法もあります。

間引き

本葉が展葉する前に、1~2本に間引きします。

 

 

土寄せ

倒伏防止、除草、根張りを良くすることを兼ねて土寄せを行います。

 

第1回目は播種後20~30日頃、第2回目はこれから10~15日後に行います。

土寄せの作業は、遅くても開花の一週間前に終了するように行います。

潅水

土が乾燥すると生育が遅れます。特に開花前に乾燥すると花が落ち、

実が充実しないので、雨がない場合は必ず潅水します。

また、追肥する場合は、施肥後に潅水します。

 

収穫

 

 

野菜の楽園 【スイカを作ってみよう】 H27
2015/05/11

栽培のポイント

 ★日当たり・通気性・排水性・保水性の良い圃場を選びましょう

 ★梅雨時期に湿害を受けないよう、高畝栽培とします

 ★接ぎ木苗を利用します(1a当たり20株)

栽培管理(畑の準備)

畝幅270cmの畝を用意し、畝立てが終われば元肥を施し植え付けの10日前までには

透明マルチを敷き地温の上昇に努めます。

植え付け

植え付けは晴天無風の日に、午前9時~午後3時頃までに行います。植えつけ前に本葉を

5~6枚残して主枝を摘芯し、株間100cmで深植えにならないように植え付けます。

ホットキャップなどで昼間30℃、夜間15℃程度に保温し、初期生育を促します。

その後、ホットキャップは7~10日後に外します。

整枝

①子蔓の長さが50cmほどになったら、3~4本に整理してわき芽(孫蔓)をかきます。

②人工授粉の2~3日前に着果節までの孫蔓を摘み取ります。

③着果節以降の孫蔓は放任します。

 

人工授粉

花粉の寿命は開花後半日程度しかないので、授粉は午前9時頃までに済ませます。

それぞれの蔓の3~4番花(着果節位は15~20節)に施し、なるべく同じ日に咲いた

花で同じ節位のものを1株当たり2果着けるようにします。果実1個に50枚の葉が

あるように着果させます。

摘果

果実が鶏卵大になったら、形のよいものを残して早期に摘果します。

大玉スイカは2本の蔓に1個にします。果実に光が当たるよう、

側枝・葉等がかぶさらないようにします。

収穫

開花の日から計算して収穫日を決定します。大玉スイカで交配後45~50日を目安に収穫します。

 

第2回目担い手塾
2015/05/08

◇◆第2回目担い手塾◆◇

4月23日に、第2回目となる担い手塾が、かつらぎ支店会議室で開催されました。

最初に、柿の摘蕾・接ぎ木・授粉についての講習を行った後、近隣の園地での実習を行いました。

柿の摘蕾について、実際に園地での実習を行いました。

接ぎ木に用いる穂木について、指導を受けているところです。

穂木は形成層が見えるよう、くさび形にまっすぐ削ぐのがポイントです。

実物の柿に接ぎ木を行いました。

台木と穂木の形成層同士をしっかりと合わせないと、木がつかないので注意です。

 

次回の担い手塾は、5月28日にかつらぎ支店にて、柿の摘果・ハク皮についての講義と実習を行う予定です。