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営農 2014年のお知らせ
平成26年1月からすべての農業者に、記帳と帳簿等の保存が必要となりました
2014/12/29

平成26年1月から

すべての農業者に、記帳と帳簿等の保存が必要となりました

◆ 記帳する内容

農産物等の売上げなどの収入、雇人費や肥料などの経費、取引年月日や金額等を帳簿に記載。

◆ 帳簿書類の保存

帳簿のほか、請求書、領収書などの書類を整理して保存する必要があります。

 

これまで、白色申告者の記帳と帳簿書類の保存制度は前々年分、

あるいは前年分の事業所得、不動産所得または山林所得の合計金額が

300万円を超える方に必要とされていました。

しかし、平成26年1月からは、これらの所得を生ずべき業務を行うすべての

方について必要となります(所得税の申告の必要がない方も含みます)。

 

記帳・帳簿等の保存制度や記帳の内容の詳細は、

国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)に掲載されていますのでご覧ください。

 

詳しくは各税務署等にご相談ください。

土壌診断結果に基づく傾向と対策説明会(12月15日)
2014/12/16
★★傾向と対策。実践しなければ意味がない★★

資材課・営農課が「土壌診断結果に基づく傾向と対策」と題した説明会を行いました。

JAでは夏と冬、組合員さんの圃場の土を集めて無料で土壌分析を行っています。
土壌分析は圃場の定期健康診断。

余分な養分が残っていないか?
足りない養分はないか?
病気・生育障害など土壌自体に悪いところはないか?

調べるだけでは結果に結びつかないので診断結果に基づく説明会を行っています。
管内のpH傾向、EC傾向、リン酸傾向などの実際の数値を示しながら傾向と対策が解説されました。
 

 
青年部のそばかち作業
2014/12/01

★★青年部のそばかち作業★★

12月1日、青年部部員たちがそばかちを行いました。

「そばかち」とは、そばの茎に激しい衝撃を加えてそばの実や種をそばの茎から

分離させる作業です。

8月末に種をまき、育ててきたそばを今年も無事に収穫し、実にすることができました。

実はとっても大切な土壌分析
2014/11/27

◆◆実はとっても大切な土壌分析◆◆

かつらぎ支店の2階で生産者の皆さんが提出してくれた土の

土壌分析が行われました。

JAでは夏と冬、園地の土を集めて無料で土壌分析を行っています。

毎年、多くの土壌分析依頼があるので県農職員、肥料メーカー社員、

営農指導員が土壌分析器(ZA-Ⅱ)を使って、pH値やリン酸、苦土、

石灰、カリウムのバランスを測定しました。

それぞれの畑に必要な成分を農家に通知し、適正な土壌改良や

生産コスト抑制につなげたいと頑張っています。

 

「幻の柿」とも呼ばれる紀の川柿
2014/11/27

JA紀北かわかみ管内で生産されている「幻の柿」とも呼ばれる紀の川柿。

紀の川柿は富有柿のようにシャキシャキした食感と甘みを持ち、黒砂糖のような粒々

(ポリフェノールの一種『タンニン』)が入った果肉が特徴です。

紀の川柿は和歌山県の紀北地方だけで栽培されており、生産には手間がかかるので、

流通量が少なく、希少な柿として人気が高い柿です。

紀の川柿は品種名ではなく、刀根早生柿、平核無柿といった渋柿を木になったまま

脱渋する方法で栽培したもの。

見た目や味が違うため、区別してこう呼ばれています。

紀の川柿は9月中~下旬の色づき始める前に、柿ごとに固形アルコールの入った

ポリエチレン袋を被せ、そのまま48時間以上おき、その後、袋の下半分を切り取り、

11月まで樹上で成長させ柿が色づくのを待ち収穫することになります。

紀の川柿は袋かけ処理から底切りまでの間に降雨があると、渋果や汚損果の発生が

増えるため、同JAでは降雨がない日に処理を行うよう指導しています。

処理期間中降雨にあい、ポリエチレン袋内に水が溜まってしまった場合や、袋が果実に

張り付いてしまうと脱渋が不十分になってしまう可能性が高いため、出荷はしないように

するなど品質の徹底を行っています。

 

 

大きなサツマイモ、大収穫(10月27日)
2014/10/27

◆◆園児たちが大きなサツマイモ、大収穫◆◆

10月27日、JA紀北かわかみ青年部いと支部が管理する学童農園(九度山町安田島)で、

九度山町立九度山幼稚園と社会福祉法人くまのこ教室つくしんぼ園の園児たちによる

サツマイモの収穫体験が行われました。

毎年いと支部は地元の園児を対象に、食農教育の一環として学童農園を実施しています。

 

サツマイモ掘り体験に参加したのは同町立九度山幼稚園・社会福祉法人くまのこ教室・つくしんぼ園の園児たち。

6月5日に園児が紅あずまの苗の植え付けを行った農園は、同支部員と営農指導員、

保護者によって管理され、昨年以上の大豊作となりました。

 

当日は早朝から同支部員、各園教員、保護者、営農指導員によって、子どもたちが安全に

サツマイモの収穫体験ができるように園地の草刈りと整備が行われました。

各自スコップを手に参加した園児たちは、自分の頭ほどもある大きな芋の収穫に大歓声。

収穫されたさつまいもは、各園教員の手によってふかし芋や大学芋などに調理され園児の

おやつになります。

また、預かり保育の園児たちの調理実習の食材として利用されることも決まっています。

 

 

小学生が柿の渋抜きに挑戦(10月17日)
2014/10/17

◆◆これで柿渋がぬけるかな??◆◆

伊都地方の特産品である柿に興味を持ってもらおうと、和歌山県伊都地方農業振興協議会が、

振興局、市町村、農業共済、JAと協力して地元の小学校で柿の渋抜き体験学習を行っています。

今年は県内22校、県外1校の小学校を訪問し、柿の渋抜きやつるし柿体験といった食育活動をとおして

「柿の魅力の周知と、消費拡大につなげる」予定です。

 

この活動は今年で14年目。

今年の第一校目として17日、橋本市立紀見小学校の3年生が、渋抜きに挑戦です。

児童たちは渋柿のヘタ部分に酒をつけ、密閉したビニール袋の中で5~7日おくという方法で

渋抜きを行いました。

児童たちは自身で酒につけた2個の渋柿を家に持ち帰り、脱渋の様子を観察することになります。

 

柿が栽培され、選果場で選別を受けて出荷されるまでをクイズを交えながら学んだ児童たちからは

「柿の花を始めてみた」「機械が柿の色や傷をより分けることができるとは知らなかった」など、

驚きの声が上がりました。

和歌山県2013年の柿の生産量は約4.8万トンで全国1位。

伊都地方(橋本市・かつらぎ町・九度山町)だけで県内の約68%占めていることになります(同協議会調べ)。

 

バケツ稲収穫in九度山保育所(9月30日)
2014/09/30

★★こんなに大きく育ったよ★★

伊都郡九度山町にある社会福祉法人 顕陽会 九度山保育所で9月30日、

バケツ稲の刈取り作業が行われ、園児たちは用意された鎌を手に初めての稲刈りを体験しました。

JA紀北かわかみ営農課と連携して行われている九度山保育園でのバケツ稲栽培も今年で7年目。

バケツ稲栽培は園児らが楽しみにしている行事の一つで、日本人の主食となる米の栽培に触れ、

食の楽しさや大切さを伝えていく食育の一環として行われています。

 

6月9日にモミ蒔きが行われた稲が園児たちの手で丁寧に刈り取られました。

丁寧に束ねられ稲は、数日間自然乾燥させたあと、ボールを使ってもみすりが行われ、

収穫された米は園児たちがおにぎりにして食べることになります。

 

 

 

 

 

担い手塾で摘葉講習会開催(9月4日)
2014/09/08

◆◆担い手塾で摘葉講習会開催◆◆

9月4日、JA紀北かわかみ営農課による『担い手塾』が行われました。

営農課では、昨年度まで15期にわたって、次世代の農業の担い手の育成を最重点に置き、

農業の基礎知識や栽培技術の習得を行うため、多様な品目の栽培時期に合わせた講義と、

園地での実習を行う『農業塾』を開校してきましたが、今年度から講義を専門的な内容に変更し、

新たに『担い手塾』と塾名を変えて開講しています。

 

塾生は柿収穫前作業の講義の後、かつらぎ町大谷にある刀根早生柿の園地で、柿の摘葉実習を

行いました。

園地では柿果実近くの葉を2~3枚摘むことで、着色を促進することができるなどの詳しい説明と

指導が営農指導員によって行われました。

同JA管内でも農業の担い手の育成が大きな課題となっており、担い手塾に期待がかかっている。

 

極早生たねなし柿の出荷目揃え会開催(9月3日)
2014/09/03

◆◆極早生たねなし柿の出荷目揃え会開催◆◆

9月3日、極早生たねなし柿の出荷を前にJA紀北かわかみマルい選果場(九度山町九度山)で、

各選果場の販売委員・販売担当者・営農指導員らを対象に、目揃え会が開催されました。

集まった担当者らは着色や等級等についての出荷基準を果実サンプルを使いながら再確認し、

基準の統一・徹底が図られました。

 

目揃え会では、採果や選果時の注意点が説明され、生産日誌の提出や家庭選別の徹底、

収穫後及び搬送時の温度上昇の防止対策等が説明され、高品質果実の出荷が呼びかけられました。

 

小学生が梨狩り体験&『食』の研修
2014/09/03

★★秋の味覚をパクリ★★

9月3日、梨の収穫シーズン最盛期を迎え、JA紀北かわかみの営農課が、管内にある

観光農園「坂田農園」(かつらぎ町東渋田)でかつらぎ町立妙寺小学校3年の児童61人を対象に

梨狩り体験と『食』の講習を行いました。

 

「坂田農園」で栽培されている品種は主に、果皮が茶色くシャリシャリした食感のある品種「豊水」。

今年の梨は梅雨どきの少雨で小玉傾向にあったが、8月に入ると順調に生育し、例年通りの大きさで

甘いものになりました。

児童は園主の坂田純一さんから収穫時の果実の取扱いや食べ頃の果実の選び方を学び、

樹に実った梨を丁寧にもぎとっては次々にほおばりました。

 

また、同JAの営農指導員が地元で収穫される果物の種類や栄養・効能についての説明をした後、

「食べ物に感謝して、毎日の『食』を大切にしてください」と呼びかけました。

梨狩り体験はJAバンク食農教育活動の一環として、営農課が毎年行っています。

 

◇◆営農◆◇ キウイ生産者の相互園地巡回を実施しました。
2014/08/31

キウイ生産者の相互園地巡回を実施しました。

 

 かつらぎ町ではキウイフルーツのヘイワードが約8ha栽培されており、約173tを出

しています。

 8月下旬、かつらぎ町のキウイフルーツ研究会では生産者の相互園地巡回を実施

ました。生産者は生育状況や新梢管理状況を確認し、管理方法や栽培技術などの

意見交換を行いました。

 今後、仕上げ摘果やかん水などの作業を行い、11月上旬に収穫します。

 

 

 

各地で紀の川柿講習会スタート(8月18日~)
2014/08/20

◆◆各地で紀の川柿講習会スタート◆◆

JA紀北かわかみ管内で紀の川柿の生産対策講習会が開催され、袋掛けの方法や

処理対象樹と果実の選定基準などが説明されました。

紀の川柿は品種名ではなく、刀根早生柿・平核無柿といった渋柿を木になったまま

脱渋する方法で栽培したものです。

見た目や味が違うため、区別してこう呼ばれています。

栽培方法は、柿が色づき始める前に、柿ごとに固形アルコールの入ったビニール袋を被せ、

そのまま約48時間おき、その後、袋の下半分を切り取り、柿が色づくのを待ち収穫します。

通常の渋柿は収穫後に脱渋庫に入れて渋を抜くことになりますが、紀の川柿の場合

樹上でじっくりと完熟させるので、より甘味が強く、鮮やかで色の濃い果肉になります。

また、柿を切った時に黒砂糖が入ったような果肉になるのが大きな特徴です。

 

紀の川柿は完成までに手間暇がかかるので、流通量が少なく、希少な柿として人気があります。

講習会では同JAの営農指導員が実際に袋かけを行い、収穫期に2L以上となることが

見込まれる果実の選び方などを指導しました。

また、今年は果樹カメムシ類の発生が多いとして、園地への飛来が確認された場合は、

速やかに薬剤防除するよう呼びかけが行われました。

 

高品質な甘熟富有柿生産を目指して(8月11日)
2014/08/11

◆◆高品質な甘熟富有柿生産を目指して◆◆

8月11日、JA紀北かわかみ甘熟富有柿部会が、九度山町広良にある柿園地で最高品質の

甘熟富有柿生産を目指して、袋かけ講習会を開催しました。

平成22年に甘熟富有柿の生産振興とブランド確立のため発足した甘熟富有柿部会では、

富有柿本来の色並びに食味を発揮した「甘熟富有柿」を12月上中旬に出荷しています。

甘熟富有柿は、1本の柿木の約2割に袋掛けを行い収穫時期を遅らせることによって、

雨・風・寒さから果実を守りながら栽培されます。

平成18年に、九度山町にあるマルい選果場では非破壊糖度センサー選果機が導入され、

糖度向上も生産目標となりました。

そんな中、個性化商品である甘熟富有柿の生産者から「高糖度の価値を付けることで日本一の

最高級柿を作りたい」という声が上がり、甘熟富有柿のブランド品作りの取り組みが始まりました。

平成22年に初めて基準を充たした甘熟富有柿(カラーチャート5以上、最低糖度15.5、2L以上)を

出荷し、平成23年からは甘熟富有柿の中でもとくに形・色づきが良く、糖度18以上の特秀品を厳選して

甘熟富有柿「夢」(カラーチャート8以上、糖度18以上)として大阪市場へ出荷しています。

昨年の甘熟富有柿生産量は約12トン。うち甘熟富有柿「夢」は147ケース(2.6キロ箱)。

中谷裕一部会長は「昨年生産量150パーセント増を目指し、九度山の高品質な富有柿の味を

全国の消費者に堪能してもらいたい」と熱く語ります。