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営農のお知らせ
◇◆営農◆◇ キウイ生産者の相互園地巡回を実施しました。
2014/08/31

キウイ生産者の相互園地巡回を実施しました。

 

 かつらぎ町ではキウイフルーツのヘイワードが約8ha栽培されており、約173tを出

しています。

 8月下旬、かつらぎ町のキウイフルーツ研究会では生産者の相互園地巡回を実施

ました。生産者は生育状況や新梢管理状況を確認し、管理方法や栽培技術などの

意見交換を行いました。

 今後、仕上げ摘果やかん水などの作業を行い、11月上旬に収穫します。

 

 

 

各地で紀の川柿講習会スタート(8月18日~)
2014/08/20

◆◆各地で紀の川柿講習会スタート◆◆

JA紀北かわかみ管内で紀の川柿の生産対策講習会が開催され、袋掛けの方法や

処理対象樹と果実の選定基準などが説明されました。

紀の川柿は品種名ではなく、刀根早生柿・平核無柿といった渋柿を木になったまま

脱渋する方法で栽培したものです。

見た目や味が違うため、区別してこう呼ばれています。

栽培方法は、柿が色づき始める前に、柿ごとに固形アルコールの入ったビニール袋を被せ、

そのまま約48時間おき、その後、袋の下半分を切り取り、柿が色づくのを待ち収穫します。

通常の渋柿は収穫後に脱渋庫に入れて渋を抜くことになりますが、紀の川柿の場合

樹上でじっくりと完熟させるので、より甘味が強く、鮮やかで色の濃い果肉になります。

また、柿を切った時に黒砂糖が入ったような果肉になるのが大きな特徴です。

 

紀の川柿は完成までに手間暇がかかるので、流通量が少なく、希少な柿として人気があります。

講習会では同JAの営農指導員が実際に袋かけを行い、収穫期に2L以上となることが

見込まれる果実の選び方などを指導しました。

また、今年は果樹カメムシ類の発生が多いとして、園地への飛来が確認された場合は、

速やかに薬剤防除するよう呼びかけが行われました。

 

高品質な甘熟富有柿生産を目指して(8月11日)
2014/08/11

◆◆高品質な甘熟富有柿生産を目指して◆◆

8月11日、JA紀北かわかみ甘熟富有柿部会が、九度山町広良にある柿園地で最高品質の

甘熟富有柿生産を目指して、袋かけ講習会を開催しました。

平成22年に甘熟富有柿の生産振興とブランド確立のため発足した甘熟富有柿部会では、

富有柿本来の色並びに食味を発揮した「甘熟富有柿」を12月上中旬に出荷しています。

甘熟富有柿は、1本の柿木の約2割に袋掛けを行い収穫時期を遅らせることによって、

雨・風・寒さから果実を守りながら栽培されます。

平成18年に、九度山町にあるマルい選果場では非破壊糖度センサー選果機が導入され、

糖度向上も生産目標となりました。

そんな中、個性化商品である甘熟富有柿の生産者から「高糖度の価値を付けることで日本一の

最高級柿を作りたい」という声が上がり、甘熟富有柿のブランド品作りの取り組みが始まりました。

平成22年に初めて基準を充たした甘熟富有柿(カラーチャート5以上、最低糖度15.5、2L以上)を

出荷し、平成23年からは甘熟富有柿の中でもとくに形・色づきが良く、糖度18以上の特秀品を厳選して

甘熟富有柿「夢」(カラーチャート8以上、糖度18以上)として大阪市場へ出荷しています。

昨年の甘熟富有柿生産量は約12トン。うち甘熟富有柿「夢」は147ケース(2.6キロ箱)。

中谷裕一部会長は「昨年生産量150パーセント増を目指し、九度山の高品質な富有柿の味を

全国の消費者に堪能してもらいたい」と熱く語ります。

 

 

九度山小学校の総合学習「真田タイム」(7月15日)
2014/07/15

☆☆見て・聞いて・さわってね。地元の特産品を学ぼう☆☆

7月15日、JA紀北かわかみ管内にある九度山町立九度山小学校の生徒が

地域の特産品である富有柿についての学習を行いました。

同小学校では、地元ゆかりの戦国武将・真田幸村にちなみ、総合学習の時間を

「真田タイム」と名づけて地元の特産品などを学んでいます。

毎年、真田タイムの富有柿学習では九度山町在住の中谷裕一さんと

JAの営農指導員が講師を務め、実際に柿園地に出て柿の成育状況や品種の

特徴について指導しています。

生徒は渋柿と甘柿の違いや、なぜ九度山町で柿の生産が多いのかなど、

前もって考えてきた質問を積極的に投げかけました。 

秋には富有柿の収穫体験と、同JAのマルい選果場の見学も行われることになっています。

 

 

◇◆営農◆◇ 中晩柑の摘果講習会を開催しました(7月7日~10日)
2014/07/10

◇◆営農◆◇ 中晩柑の摘果講習会を開催しました

(7月7日~10日)

 営農課では、八朔、不知火、はるみなど中晩柑生産者を対象に摘果講習会を開催

しました。

 

 

 中晩柑は摘果が足りないと、小玉になったり、糖度が上がりにくかったりするだけで

く、樹そのものが弱る原因となるので、早期の摘果が非常に重要です。

 講習会では営農指導員が、残す果実と落とす果実の見極め方や、果実をならす位

置、品種特性について説明しました。柿栽培が中心の参加者が多く、落葉果樹との

違いについて質問していました。

「きぬむすめ」特性と栽培のポイント講習会開催(7月28日開催予定)
2014/07/07

◆◆水稲・中生の良食味品種「きぬむすめ」
        特性と栽培のポイント講習会開催
◆◆

 

日 時 : 平成26年 7月28日(月) 13:30~
場 所 : JA紀北かわかみ 信太グリーン店(橋本市高野口町上中23-1)

 

夏場の高温により、水稲の品質低下が問題となっている為、高温でも品質が安定しやすい

品種として和歌山県の奨励品種となり、導入が進んでいます。

【品種特性】
1)早晩性   出穂期は「日本晴」より2日遅く、成熟期は「日本晴」より1日遅い中生品種である。


2)草姿     稈長は「日本晴」と同等かやや長く、穂長は短い。穂数は「日本晴」よりもやや少ないが、

                      着粒密度はやや密である。


3)収量性    「日本晴」と同等程度と考えられる。


4)玄米特性  玄米千粒重は「日本晴」に[比べてやや小さい。

                      玄米は心白等を多少生じるが、光沢があり、「日本晴」よりも外観品質に優れる。


5)耐病性    葉いもち、穂いもち、紋枯病に対する抵抗性は「日本晴」と同等の“中”。]

                      縞葉枯病に対しては罹病性である。


6)食味性    飯米は光沢があり外観が良い。また粘りが強く食味は「ヒノヒカリ」と同等以上である。

 

※キヌヒカリとの食べ比べも予定しています。     ※先行投資事業による種子への一部助成があります。

 

詳しい内容のお問い合わせは、JA本店 営農課(0736-43-2555)までお問い合わせください。

 

やっちょん広場直営農場産の野菜を販売中(7月7日)
2014/07/07

◆◆やっちょん広場直営農場産の野菜を販売中◆◆

JA紀北かわかみ営農課では、耕作放棄地の有効利用と農地保全に積極的に取り組んでいます。

昨年からは農地利用集積円滑化事業により借り受けた、農地での野菜類・果物類の

栽培も始まり、今年からビニールハウスで栽培された水ナスとこどもピーマンの販売が

やっちょん広場で行われました。

 

 

店頭で水ナスとこどもピーマンの試食販売も行われました。

各選果場で白鳳・嶺鳳の目揃い会を開催(7月3日)
2014/07/03

◆◆各選果場で白鳳・嶺鳳の目揃い会を開催◆◆

 

7月3日、JA紀北かわかみ管内にある各選果場で白鳳・嶺鳳の目揃い会が開催され、

出荷基準の統一が図られました。

目揃え会では出荷を前に、JA紀北かわかみが定める桃審査基準を適用し、

市販用、2級品、別口、加工用の荷受規格等の確認が行われました。

また、桃は熟度の進みが早い果物なので、こまめな採果と未熟果・過熟果の扱い、

採果後の高温・日焼け対策の徹底等も呼びかけられました。

 

 

やっちょん広場直営農場でこどもピーマン・水ナス収穫中(7月2日)
2014/07/02

◆◆やっちょん広場直営農場で収穫中◆◆

JA紀北かわかみ営農課では、耕作放棄地の有効利用と農地保全に積極的に取り組んでいます。

昨年からは農地利用集積円滑化事業により借り受けた、農地での野菜類・果物類の

栽培も始まりまっています。

 

4月1日にはかつらぎ町大谷にある農地10アールにビニールハウス2棟(76メートル×6.6メートル)

を新たに借り受け、被覆を行いました。

4月21日には植えつけられた水ナスとこどもピーマンの集荷が6月下旬から収穫・出荷が始まりました。

 

毎日、記録簿をつけハウス内温度管理・灌水時間管理も行いました。

ハウス内温度が40℃を超える日もある中、頑張って育てた野菜たちはファーマーズマーケット

やっちょん広場に出荷されています。

 

 

九度山保育園のバケツ稲栽培
2014/06/09

☆☆バケツ稲、おおきくな~れ☆☆

伊都郡九度山町にある社会福祉法人 顕陽会 九度山保育所で6月9日、バケツ稲の

たね蒔きが行われ、園児32名が参加しました。

JA紀北かわかみ営農課と連携して行われている九度山保育園でのバケツ稲の栽培は、

今年で7年目を迎えます。

 

バケツ稲栽培は園児らが楽しみにしている行事の一つで、日本人の主食となる米の栽培に触れ、

食の楽しさや大切さを伝えていく食育の一環として行われています。

6月2日、園児たちが各自のプラスチックカップに種もみと水を入れ、目出しの準備を行いました。

酸素が十分にいきわたるよう、毎日水を取り換えるなどして育てられた種もみは、

水と肥料とよく混ぜて泥になった土を入れたバケツに植え付けが行われました。

毎年、大きくなった稲は園児たちの手で、一本一本丁寧に刈り取られ、

数日間乾燥させたあと、ボールを使ってもみすりが行われます。

収穫された米は園児たちがおにぎりなどにして食べることになる予定です。

 
 

各選果場で南高梅の目揃い会が開催(6月6日)
2014/06/06

◆◆各選果場で南高梅の目揃い会が開催◆◆

 

6月6日、JA紀北かわかみ管内にある各選果場で南高梅の目揃い会が開催され、

出荷基準の統一が図られました。

目揃え会では出荷を前に、同JAが定める南高梅の審査基準を適用し、

秀品(赤秀)・優品(青秀)及び加工用品の荷受規格等の確認が行われました。

また管内で発生が危惧されているカメムシをはじめとする病害虫の被害状況の報告や、

他地域での出荷状況、採果後の高温・日焼け対策の徹底等も呼びかけられました。

 

九度山の園児たちが学童農園でサツマイモづくりに挑戦(6月5日)
2014/06/05

☆☆おいしいサツマイモできるかな??☆☆

6月5日、九度山町安田島にあるJA紀北かわかみ青年部いと支部が、

九度山町立九度山幼稚園と社会福祉法人くまのこ教室つくしんぼ園の

園児にサツマイモ苗の植え付けを指導しました。

青年部いと支部は毎年地元の園児を対象に、農業体験と食育の一環として

学童農園を実施しています。

青年部部員と営農指導員によって、子どもたちが安全にサツマイモの植え付けを

体験できるように草刈りと整備が行われた園地で、各自スコップを手に参加した

園児たちは、紅あずまの苗を泥だらけになりながら植えつけました。

今回植え付けられたサツマイモは10月末頃に園児たちの手によって収穫が行われ、

ふかし芋や大学芋としておやつになる他、預かり保育の園児たちの

調理実習の食材として利用されることになっています。

 

▲ まずは植え付け方法をわかりやすく説明します。「最後は土をかけてぎゅ~っとね」

 

▲ 苗はたくさんあるよ。サツマイモたくさんできるかな?

 

▲ 大きくておいしいサツマイモを収穫できるように、優しい青年部のお兄さんたちが頑張ってくれています。

 

九度山でハウス桃の初出荷(5月23日)
2014/05/26

◆◆九度山でハウス桃の初出荷◆◆

5月23日、九度山町にあるJA紀北かわかみマルい選果場で

ハウス桃の初出荷日が行われました。

初日は、2人の出荷者から千代姫がコンテナ11ケースの千代姫が出荷され、

丁寧に箱詰めが行われました。

九度山地区では日川、白鳳、千代姫が生産されています。

 

 

桃の摘果と袋かけ講習会開催(5月19日)
2014/05/20

★★桃の摘果と袋かけ講習会★★

5月23日、かつらぎ町にある見好選果場で桃の摘果と袋かけの講習会が開かれ、

大勢の桃農家さんが参加してくれました。

講習会は、花の満開後40~50日頃(果実が親指大)に行う「仕上摘果」のために、

着果数や、残す果実の判断などを確認するとともに今後の管理について学ぶものです。

営農指導員が実際の果実の状態を示しながら桃の生育状況や摘果の注意点などを説明したあと、

桃の園地に出て袋かけの実演が行われました。

 

 

桃の高品質生産のポイントとして、園内の日照条件を良好に保つ・樹勢は中庸を保つ・

園内の排水性向上に努める・今年はカメムシが多く発生しているので防除を徹底することなどが呼びかけました。

 

 

▲ 袋かけされた果実と、摘果された果実。