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営農のお知らせ
野菜の楽園 【黒大豆を作ってみよう】 H27
2015/05/11

栽培のポイント

 ★連作は避けましょう

 ★肥料は多すぎない程度に施用しましょう

 ★播種後の鳥害対策を行いましょう

 ★適時の水分管理を徹底しましょう

栽培管理(畑の準備)

畝間135cm、2条植で条間60cm、株間20cm程度で用意します。

播種

10a当たりの播種量は10ℓ程度準備し、一ヶ所に3~4粒播種します。

直播き栽培では、鳥害を受けやすいので、防鳥ネットや寒冷紗により防鳥対策を行います。

鳥害を防ぐために、移植をする方法もあります。

間引き

本葉が展葉する前に、1~2本に間引きします。

 

 

土寄せ

倒伏防止、除草、根張りを良くすることを兼ねて土寄せを行います。

 

第1回目は播種後20~30日頃、第2回目はこれから10~15日後に行います。

土寄せの作業は、遅くても開花の一週間前に終了するように行います。

潅水

土が乾燥すると生育が遅れます。特に開花前に乾燥すると花が落ち、

実が充実しないので、雨がない場合は必ず潅水します。

また、追肥する場合は、施肥後に潅水します。

 

収穫

 

 

野菜の楽園 【スイカを作ってみよう】 H27
2015/05/11

栽培のポイント

 ★日当たり・通気性・排水性・保水性の良い圃場を選びましょう

 ★梅雨時期に湿害を受けないよう、高畝栽培とします

 ★接ぎ木苗を利用します(1a当たり20株)

栽培管理(畑の準備)

畝幅270cmの畝を用意し、畝立てが終われば元肥を施し植え付けの10日前までには

透明マルチを敷き地温の上昇に努めます。

植え付け

植え付けは晴天無風の日に、午前9時~午後3時頃までに行います。植えつけ前に本葉を

5~6枚残して主枝を摘芯し、株間100cmで深植えにならないように植え付けます。

ホットキャップなどで昼間30℃、夜間15℃程度に保温し、初期生育を促します。

その後、ホットキャップは7~10日後に外します。

整枝

①子蔓の長さが50cmほどになったら、3~4本に整理してわき芽(孫蔓)をかきます。

②人工授粉の2~3日前に着果節までの孫蔓を摘み取ります。

③着果節以降の孫蔓は放任します。

 

人工授粉

花粉の寿命は開花後半日程度しかないので、授粉は午前9時頃までに済ませます。

それぞれの蔓の3~4番花(着果節位は15~20節)に施し、なるべく同じ日に咲いた

花で同じ節位のものを1株当たり2果着けるようにします。果実1個に50枚の葉が

あるように着果させます。

摘果

果実が鶏卵大になったら、形のよいものを残して早期に摘果します。

大玉スイカは2本の蔓に1個にします。果実に光が当たるよう、

側枝・葉等がかぶさらないようにします。

収穫

開花の日から計算して収穫日を決定します。大玉スイカで交配後45~50日を目安に収穫します。

 

第2回目担い手塾
2015/05/08

◇◆第2回目担い手塾◆◇

4月23日に、第2回目となる担い手塾が、かつらぎ支店会議室で開催されました。

最初に、柿の摘蕾・接ぎ木・授粉についての講習を行った後、近隣の園地での実習を行いました。

柿の摘蕾について、実際に園地での実習を行いました。

接ぎ木に用いる穂木について、指導を受けているところです。

穂木は形成層が見えるよう、くさび形にまっすぐ削ぐのがポイントです。

実物の柿に接ぎ木を行いました。

台木と穂木の形成層同士をしっかりと合わせないと、木がつかないので注意です。

 

次回の担い手塾は、5月28日にかつらぎ支店にて、柿の摘果・ハク皮についての講義と実習を行う予定です。

次世代農業の担い手育成を目指して 担い手塾開講
2015/04/28

◆◆次世代農業の担い手育成を目指して◆◆

営農課が、16日、本店別館2階会議室で「平成27年度担い手塾」開講式と

第1回目となる講義を行い、13人が受講しました。

営農課では次世代の担い手育成を重視する観点から、

過去16期にわたって農業の基礎知識や栽培技術から始まり、さらに専門的な

内容まで多様な品目の栽培時期に合わせた講義と実習を行ってきました。

第1回目の講義では、全国有数の柿産地である管内で栽培されている

主な柿の品種やそれぞれ特性などが紹介された。中でも営農課が2年前から

積極的に栽培推進を行っている紀北川上早生(極早生たねなし柿)の紹介では、

2年間で約1万本の苗木が導入されたことやその特性がより詳しく説明されました。

今期の「担い手塾」は全10回を計画しており、塾生は講義と実習を交えながら、

時期に応じた柿栽培やナバナ栽培などを学ぶことになります。

 

極早生たねなし柿生理落下講習会開催
2015/04/13

◆◆極早生たねなし柿生理落下講習会開催◆◆

4月13日、JA紀北かわかみ営農課が極早生たねなし柿(紀北川上早生・

阪口早生・中谷早生)の生理落果防止対策講習会を開催しました。

生理落果は、樹が着果過多を防ぎ、樹を健全に維持するために、着きすぎた

果実を落とし自然調節する現象です。

営農課では樹勢低下によって主枝環状剥皮処理ができない樹や、若木を中心に、

生理落果防止対策としてブドウの無核化などにも使用されるジベレリンを満開

10日後に幼果及びヘタに散布する方法を推進しています。

昨年度、同営農課は、平成23年に登録が拡大され早生柿でも使用が可能になった

ジベレリンによる生理落果防止試験を実施。

肩掛け噴霧器によるジベレリン処理の15日後と35日後にわけて行われた着果率調査で

十分な着果があったことや、ジベレリン処理園地と未処理園地の出荷率を比較し、

処理園地では多少生育の遅れが見られたが、最終出荷日では出荷量に変化がなかった

ことが確認されたことも報告されました。

営農課ではジベレリン処理の注意点として、着果量が多い場合は小玉傾向になるため、

仕上げ摘果の徹底を行い着果量の調整が必要ではあるが、生理落果防止策の有効な手段として

剥皮処理とジベレリン処理を使い分け、高品質の極早生たねなし柿生産につなげて

ほしいとしています。

 

野菜の楽園 【サトイモを作ってみよう】
2015/04/13

◆◆サトイモを楽しもう◆◆

 

栽培のポイント

 ★種イモはふっくらと丸みを帯び、中身が充実しているものを選びましょう

 ★乾燥、排水の悪い土地は避けましょう

 ★早植えはしないよう注意しましょう

 

畑の準備

乾燥が続くと生育が悪くなるので、かん水のできる圃場を選定します。根が1m程度伸びるので、

深めに耕しておき、幅110~120cmの畝を用意します。

 

施肥例(本圃10aあたり)

種イモの準備 

種イモは60~70gで、ふっくらと丸みを帯び、中身が充実しているものを選びます。

子イモ用品種には石川早生、土垂、親イモと子イモが分かれない品種には赤芽、八つ頭などがあります。

植えつけ

植えつけは桜の開花期前後が適期です。種イモは深さ10cm程度の溝の中へ芽を上にして置き、

その株間に堆肥と化成肥料を置きます。覆土は5~6cmの厚さにします。石川早生などの早生種は、

株間30~40cm、土垂などの中生種は株間50~70cm、八つ頭などの晩生種は株間75cmで

1条植えとします。

栽培管理

●マルチ被覆

植えつけ後、黒マルチをすると発芽が早くなり、雑草も防ぐことができます。

乾きやすいところでは畝にたっぷりかん水してからマルチで覆います。

植えつけ後1ヶ月で芽が出てくるので、その部分を切って芽を外に出します。

マルチ栽培のときは5cmほど深植えにしておき、1回目の土寄せを省略します。

マルチは生育が盛んになってきた頃(6月下旬頃)地温上昇を見て除去します。

 

●土寄せ

本葉5枚の頃、追肥と除草を兼ねて化成肥料を畝の両肩にばらまき土を寄せます。

このとき太い芽を1本だけ残して他はかき取ってしまいます。

その1カ月後(早生種は2週間後)、同様に2回目の土寄せをします。

このときは子イモから出た小さな芽を土で押さえるように土寄せします。

最後の土寄せは梅雨明けの頃に行います。8月以降は断根の恐れがあるので行いません。

かん水

 7月頃から子イモが大きくなり始めるので、乾燥するときは畝間かん水をします。

収穫

 霜が降りる前に、子イモや孫イモがはずれないよう丁寧に畑から掘り上げます。

●病害虫防除

 

野菜の楽園 【シソを作ってみよう】
2015/03/19

◆◆シソを楽しもう◆◆

栽培のポイント

★連作が可能で、土質を選ばず栽培できます

★排水が悪いときは畝を高くします

★日照量に比例して葉が濃く大きくなります

育苗管理

●播種

育苗はトンネル雨よけ栽培で行います。種子が小さいので、播種床を丁寧に均平にした後

ゴロ土を除きます。坪当たり60dlの種子をばら播きにして、薄く覆土し、鎮圧後、十分に潅水します。

●間引き

本葉が出始めたら密生部を間引き、本葉が4~5枚になるまで40~50日間育苗します。

栽培管理(畑の準備)

元肥を全面に施肥した後に耕起し、ベッド幅80~100cm、高さ10cmの畝を作ります。

 

植えつけ

5月上旬から下旬に、1畝2~4条、株間25cm間隔で、一ヶ所2株まとめて植えつけます。

植えつけ後は十分潅水し、その後土壌が乾燥したら随時潅水します。

追肥

約20日間隔で1回に20kg施用します。

収穫

植えつけ1ヶ月後、本葉10枚以降に、展開葉の葉柄を付けて摘み取ります。

 

 

 

 

 

営農課が中晩柑の剪定講習会開催(3月10日)
2015/03/17

◆◆営農課が中晩柑の剪定講習会開催◆◆

伊都振興局・農業振興課協力のもと、かつらぎ支店2階大研修室で中晩柑研研修会が

開催されました。

販売概況についての説明や平成26年度の果汁分析結果の報告が行われ、

今後の課題として果樹の減酸、糖度向上、ヤケ対策があげられました。

講習後、参加者らは園地に出て果実の品質向上と樹勢を維持するための剪定

方法を再確認しました。

 

モモ・スモモの授粉・接ぎ木講習会開催(3月6日)
2015/03/17

◆◆モモ・スモモの授粉・接ぎ木講習会開催◆◆

かつらぎ支店2階大研修室でモモ・スモモの花粉採取と授粉の講習会が行われました。

スモモは自家不和合性の植物のため、品質の良い果実を作るためには

人工授粉が必要不可欠。

スモモの中でも大石早生には太陽の花粉が授粉確率が良いといったような

具体例が挙げられ、花粉の採取方法の詳しい説明や人工授粉方法の裏ワザ、

スモモの主要品種の交配親和性などが紹介されました。

 

 

また、園地に出ての接ぎ木講習会では1月に採取しておいたスモモの穂木に

乾燥防止のテープを巻き、台木に接ぐ作業が行われ、女性でも力を使わず

できる穂木のつくりかたや上手に接ぎ木する手順などが紹介されました。

 

野菜の楽園 【春ジャガイモを作ってみよう】
2015/02/16

◆◆春ジャガイモを楽しもう◆◆

デンプンのほか、ビタミンCやB類、ミネラルを含みます。紛質の男爵薯・キタアカリ・

デジマ・ムサマルは、蒸かしイモ、コロッケ、マッシュポテトなどに。

粘質なメークイン、ホッカイコガネは、フライドポテト、カレーなどに向きます。

栽培のポイント

★良質の種イモを購入します

★連作を避けます

★適期に芽かきをします

★イモが露出しないように土寄せを繰り返します

★覆土が厚すぎると出芽が遅れるので注意します

畑の準備

冬の間に深めに荒起こしをして、pHを5~6.5に調節しておきます。幅100cmの畝を作ります。

  ★施肥例(本圃10aあたり)★

 種イモの準備

10a当たり100kgの種イモを用意します。春ジャガイモの場合、50g以下の種イモは

そのまま使用し、それ以上の大きさのものは1片が30g前後になるように2~4片に分割します

植えつけ

あらかじめ元肥を入れ、土を返して準備しておいた溝に約30cm間隔に1個ずつ

種イモを植えつけます。種イモは切り口を下にし、傷口に雨水がしみ込まないようにします。

覆土は7~8cm程度にします。

間引き

草丈が10cmの頃、生育の良い太い芽を2本残して他をかき取ります。

種イモが動かないように、残す芽の株元を手で押さえ、丁寧に芽をかいてください。

土寄せ

間引きが終わったら土寄せを行い、追肥を施します。

その15日後に2回目の土寄せを行い、追肥を施します。

収穫

 茎葉が黄色くなってきた頃、晴れた日に収穫します。外皮を乾かしてから収納すると

腐りにくいですが、天日にさらしすぎると緑化するので注意しましょう。

   ★病害虫防除

 

 

      

 

 

 

『担い手塾』閉講式
2015/02/06

★★『担い手塾』の閉講式を開催★★

2月5日、JA紀北かわかみ別館2階会議室で、「担い手塾」の閉講式が行われ、2

2名の塾生が農業の世界へ一歩足を踏み出しました。

営農課では過去15期にわたって「農業塾」で次世代の担い手育成に最重点に置き、

農業の基礎知識や栽培技術の習得を支援してきました。

今年度からはさらに専門的な内容に変更した「担い手塾」を開講し、

多様な品目の栽培時期に合わせた講義と実習を10回にわたり行ってきました。

閉講の挨拶に立った亀井憲一専務は「農業はすべて日々の積み重ね。

簡単にはいかないものですが、JAも地域の方々の声を聞きながら

支援していきたい」と塾生らに声を掛けました。

 

修了証、皆勤記念品授与後に行われた塾生による感想発表では「担い手塾」に

参加したことをきっかけに、選果場や直売所への出荷を始めた経験などが語られました。

 

管内でも農業者の高齢化や、担い手不足が大きな問題となっており、

「担い手塾」には大きな期待がよせられています。

平成27年度には第2期が開講予定。

第9回 生産者大会で功労者表彰(1月29日)
2015/02/03

◆◆第9回 生産者大会で功労者表彰◆◆

次世代の農業担い手の育成を最重点に置き、農業の基礎知識や栽培技術の習得を行うため、

目的や栽培時期に合わせた園地での実習や講座などを行ってきた農業塾。

開講当初から15期(15年)にわたって塾長として担い手育成に尽力していただいた

小西昌治氏に功労者表彰が行われました。

 

ユーモアあふれる経験談や叱咤激励で農業塾を盛り立てていただき、

トータル600人以上の塾生育成、産地の維持発展に尽力されました。

 

第9回生産者大会を開催(1月29日)
2015/02/03

★★第9回生産者大会を開催★★

1月29日、橋本市産業文化会館「アザレア」において、

「さらなる柿産地を目指して」を大会テーマに、第9回生産者大会が開催されました。

 

平成27年度生産・販売方針では、農業従事者の高齢化や担い手の減少に伴う

耕作放棄地の増加や、鳥獣被害の増加が進む中で、生産量日本一の柿産地を維持し、

他の落葉果樹全般、柑橘、野菜、花き類を加えた複合園芸産地の確立することで

幅広い多様な担い手にとって魅力ある産地づくりに取り組むことや、新規就農者や

後継者に対する技術習得支援を進めることなどが説明されました。

 

記念講演では果物専門店である株式会社新宿高野販売企画課チーフ

フルーツコーディネーター久保直子氏を招き、「果樹の消費動向と柿産地への想い」を

テーマに、販売店からみた小容量商品や加工商品需要の高まりについて語られました。

 

 

橋本管内で青色申告前の準備会を開催(1月31日~2月1日)
2015/02/03
★★橋本管内で青色申告前の準備会を開催★★

1月31日~2月1日橋本管内の納税協会会員を対象に、青色申告前の
準備会が開催されました。

青色申告とは、複式簿記等の手法に基づいて帳簿を記載して、
正しい所得や所得税や法人税を計算して申告することです。
もともとは申告用紙が青い色をしていたのでこの名になりました。

農業者にとっての総決算である確定申告で適正な納税をしてもらうため、
毎年準備会が開催されています。
相談に応じて的確なアドバイスをしてくれると、今年も大勢の会員さんが
準備会に来てくれました。